コメント
No title
多摩川ですね
当方が昨年の夏に行った近くのようですが
堰の所がだいぶ破壊されていますね
橋が見える所は右岸の山ですか?
多摩川、場所によってはとても広いですね
砂なのかドロなのか、海岸にありそうな風景
柔らかそうな層は凝灰岩ですかね
当方が昨年の夏に行った近くのようですが
堰の所がだいぶ破壊されていますね
橋が見える所は右岸の山ですか?
多摩川、場所によってはとても広いですね
砂なのかドロなのか、海岸にありそうな風景
柔らかそうな層は凝灰岩ですかね
奥武蔵の山人さんへ
羽村堰のもうちょっと上の方は木枠を付けて、修復中??ですが、
ここから見える範囲は木っ端微塵のまんまです。
橋が見えるところは右岸の山です。
ここは気軽に来れるので、
実はしょっちゅう来てますよ~~!
羽村堰から右岸に橋を渡って、
羽村郷土博物館の先に登山口があります
結構迷路みたいで面白いですよ~
まぁ、浅間岳から右に行くか左に行くかくらいですけど、、、。
多摩川はこの辺りの中域でさえ、
場所によって川の景観が全然違うんですよ~
凝灰岩っていうんですか??
名前からして、火山灰でできたんですかね???
山人さんは流石物知りですね~~
ここから見える範囲は木っ端微塵のまんまです。
橋が見えるところは右岸の山です。
ここは気軽に来れるので、
実はしょっちゅう来てますよ~~!
羽村堰から右岸に橋を渡って、
羽村郷土博物館の先に登山口があります
結構迷路みたいで面白いですよ~
まぁ、浅間岳から右に行くか左に行くかくらいですけど、、、。
多摩川はこの辺りの中域でさえ、
場所によって川の景観が全然違うんですよ~
凝灰岩っていうんですか??
名前からして、火山灰でできたんですかね???
山人さんは流石物知りですね~~
No title
『昔の多摩川に戻ったと言って喜んでいる人も少なからずおられるらしい』
って、びっくりしました
その人たちが生きている時期に、こういう状態があったってことですよね
短いサイクルで、自然にかえっちゃうってことなんですかねえ
いろいろ考えてしまいますけど
、、、「あ、何考えてたんだっけ」って、そういう御年頃なもんで、いつまでたっても考えはまとまりませんでしたが
って、びっくりしました
その人たちが生きている時期に、こういう状態があったってことですよね
短いサイクルで、自然にかえっちゃうってことなんですかねえ
いろいろ考えてしまいますけど
、、、「あ、何考えてたんだっけ」って、そういう御年頃なもんで、いつまでたっても考えはまとまりませんでしたが
おかはんさんへ
私の思い込み推測ですが
河川工事が本格的に行われたのは
昭和49年の狛江の決壊以降ではないかと思ってます
勿論その前から堤防は防災目的で作られてはいましたが、
川底をほじくり返して、右に流したり、左に流したりってのは
それ以降ではないかと、勝手な推測を入れてみました。
それが今回の台風でどひゃぁ~~~と大水が流れ
川底の土も全部流され
元々多摩川の流れている自然な状態に戻ったと
喜んでいる人が少なからずいるんじゃないでしょうか??
と、、あくまで私の勝手な思い込み推測です
河川工事が本格的に行われたのは
昭和49年の狛江の決壊以降ではないかと思ってます
勿論その前から堤防は防災目的で作られてはいましたが、
川底をほじくり返して、右に流したり、左に流したりってのは
それ以降ではないかと、勝手な推測を入れてみました。
それが今回の台風でどひゃぁ~~~と大水が流れ
川底の土も全部流され
元々多摩川の流れている自然な状態に戻ったと
喜んでいる人が少なからずいるんじゃないでしょうか??
と、、あくまで私の勝手な思い込み推測です