コメント
No title
ほぉ、八王子まで続いてるんですか!
複雑且つ、本当に距離が長いですねぇ。
写真では、山頂付近は景観の良い登山道って感じがします。
のんびり飯食いたくなってきますが、
熊の看板が怖くてそれどころじゃないですね・・・。
もし次に行くとしたら、また期間を置いてから行くべきでしょうね。
分岐がどう変化しているのか、ワクワクしてきますね!
複雑且つ、本当に距離が長いですねぇ。
写真では、山頂付近は景観の良い登山道って感じがします。
のんびり飯食いたくなってきますが、
熊の看板が怖くてそれどころじゃないですね・・・。
もし次に行くとしたら、また期間を置いてから行くべきでしょうね。
分岐がどう変化しているのか、ワクワクしてきますね!
No title
森を守ると言うことは、
できるだけ自然のままにしておいてあげると言うことでは無く、
削りまくってでも、道を作って管理することなのかあ~。驚き!
あ、これ言っちゃダメでしたか?
この調子だと、猛烈な勢いで道を造っている人たちとの戦いは、もうすでに始まってますよ。
それ以上の勢いで走破しなければなりません。
うかうかしていられませんよ。
できるだけ自然のままにしておいてあげると言うことでは無く、
削りまくってでも、道を作って管理することなのかあ~。驚き!
あ、これ言っちゃダメでしたか?
この調子だと、猛烈な勢いで道を造っている人たちとの戦いは、もうすでに始まってますよ。
それ以上の勢いで走破しなければなりません。
うかうかしていられませんよ。
No title
タマチャリンさん、
初めまして~哲と申します。
林道探索をする前に情報収集する為、
ネットで検索すると東京周辺の林道では必ず
「タマチャリンさんのブログ」がヒットしますね。
そこに例の第3ゲート先の記事を見つけ
小坂志を知り興味を持って現場に向かいました。
初回は第1ゲートで引き返しましたが、
今年の8月には第3ゲート先を走破完了。
残るは謎深き~第2ゲート先だったのです。
そして・・・タマチャリンさん、696さんが訪れた次の日に
現地に行きました・・・結果はご存知の通り。
情報のない林道を走破するのは、
本当に疲れましたヨ。(楽しさ半分・恐ろしさ半分)
終着点に到達して「早く帰りたい」と思った林道は、
小坂志線が初めてDEATH!
小坂志線~なんとも不思議な林道でした。
初めまして~哲と申します。
林道探索をする前に情報収集する為、
ネットで検索すると東京周辺の林道では必ず
「タマチャリンさんのブログ」がヒットしますね。
そこに例の第3ゲート先の記事を見つけ
小坂志を知り興味を持って現場に向かいました。
初回は第1ゲートで引き返しましたが、
今年の8月には第3ゲート先を走破完了。
残るは謎深き~第2ゲート先だったのです。
そして・・・タマチャリンさん、696さんが訪れた次の日に
現地に行きました・・・結果はご存知の通り。
情報のない林道を走破するのは、
本当に疲れましたヨ。(楽しさ半分・恐ろしさ半分)
終着点に到達して「早く帰りたい」と思った林道は、
小坂志線が初めてDEATH!
小坂志線~なんとも不思議な林道でした。
まあもさんへ
そうなんですよ
八王子まで行っちゃってます。
もう徒歩は無理ですね
徒歩ですとピンポイントに絞りまくるか
車&バス&電車という非常にめんどい事をしないと無理ですね
熊はそんなに頭数はいないとは思うんですけど
たまたま工事のおっちゃんが見ちゃたんでしょうね。
秩父の山奥みたいにはウジャウジャいないとは思うんですよね。
次に行く頃は分岐の道はおそらく草ぼうぼうでしょうね
たた道を造ることだけが目的ですからね。
八王子まで行っちゃってます。
もう徒歩は無理ですね
徒歩ですとピンポイントに絞りまくるか
車&バス&電車という非常にめんどい事をしないと無理ですね
熊はそんなに頭数はいないとは思うんですけど
たまたま工事のおっちゃんが見ちゃたんでしょうね。
秩父の山奥みたいにはウジャウジャいないとは思うんですよね。
次に行く頃は分岐の道はおそらく草ぼうぼうでしょうね
たた道を造ることだけが目的ですからね。
おかはんさんへ
まぁ、そこが現実と建前の大きな違いなんでしょうね。
猛烈な勢いで作っている人たちはおそらく
作り続けるでしょうね
この道に関しては終わりは無いと思います。
ただ、道の寿命が尽きるのも早いです
作りっぱなしで、整備はしませんので
ただ、作りきれなくなった時には第二のステップとして
終わった道を再び作りなおしにかかるんでしょうね。
そうしないとねえ、、、。
猛烈な勢いで作っている人たちはおそらく
作り続けるでしょうね
この道に関しては終わりは無いと思います。
ただ、道の寿命が尽きるのも早いです
作りっぱなしで、整備はしませんので
ただ、作りきれなくなった時には第二のステップとして
終わった道を再び作りなおしにかかるんでしょうね。
そうしないとねえ、、、。
哲さんへ
コメント有難うございます
お役に立てたようで何よりです。
第三も走破済みでしたか!
あっちが本線ですね
ZENRINの地図には載ってますからね。
動画拝見しましたよ
あの道をジムニーで行くとは恐ろしいですね
引き返すにも切り返すスペースが無かったらって
考えると泣きそうになりますよ。
第三は動画撮影されなかったんですか??
第三も見たいですよ~
小坂志は帰りたくなりますね~
なんともヤバイ雰囲気が漂ってますからね。
お役に立てたようで何よりです。
第三も走破済みでしたか!
あっちが本線ですね
ZENRINの地図には載ってますからね。
動画拝見しましたよ
あの道をジムニーで行くとは恐ろしいですね
引き返すにも切り返すスペースが無かったらって
考えると泣きそうになりますよ。
第三は動画撮影されなかったんですか??
第三も見たいですよ~
小坂志は帰りたくなりますね~
なんともヤバイ雰囲気が漂ってますからね。
No title
実は林道の入り口をず~っと矢沢林道と勘違いしておりました。
現在地は醍醐林道と並走する吊尾根辺りでしょうか?
現在地は醍醐林道と並走する吊尾根辺りでしょうか?
Jamさんへ
矢沢は一本奥ですね〜
あっちは都内では珍しい長いストレートの林道で
終点付近はいたって健全な形で伐採作業をしてまして
運良く誰もいない時でないと終点まで行けないんですよ
現在地は正に吊り尾根付近らしいのですが
醍醐丸から市道山の間は歩いた事が無いので正直よく分からないんですよ
まぁこの辺り、山梨方面に歩くと面白いんですけど
こっち側はあまりイケテナイ感じですので
今後も歩かないと思いますけどね
あっちは都内では珍しい長いストレートの林道で
終点付近はいたって健全な形で伐採作業をしてまして
運良く誰もいない時でないと終点まで行けないんですよ
現在地は正に吊り尾根付近らしいのですが
醍醐丸から市道山の間は歩いた事が無いので正直よく分からないんですよ
まぁこの辺り、山梨方面に歩くと面白いんですけど
こっち側はあまりイケテナイ感じですので
今後も歩かないと思いますけどね
No title
すっかり周回コースだと思い込んでいましたよね。けど本当にににく沢の終点に出るのなら、これはまた新しい発見ですね。なかなか考えもしないコースですが、十分あり得る可能性です。
危険に関してはどうでしょうね。霊感なら強い方ですが、それとスズメバチは関係ないですし。ただ「もしかしてこの先道落ちているんじゃ・・」と思う時は、大体落ちていることが多いですね。後は落石を避けたことがあります。なんか頭上が気になって上を見たら落石で間一髪避けました。まあヘルメットをした状態だったので、当たっても無傷だったとは思いますけどね。
危険に関してはどうでしょうね。霊感なら強い方ですが、それとスズメバチは関係ないですし。ただ「もしかしてこの先道落ちているんじゃ・・」と思う時は、大体落ちていることが多いですね。後は落石を避けたことがあります。なんか頭上が気になって上を見たら落石で間一髪避けました。まあヘルメットをした状態だったので、当たっても無傷だったとは思いますけどね。
696さんへ
小坂志の全貌は作った業者の人しか分からないでしょうね
それ程複雑ですし、もう行けそうもない道も多いですからね
ただ、ににく沢や、醍醐丸に抜けるのは完全に登山道だと思いますので
こちらのルートはそれなりに整備されているでしょうね。
696さんは私よりも遥かに周りの状況が見えているんだなと思いました
落石を避けるって相当凄いことですよ
以前日の出の風巻入線を走った時に終点まで行って引き返す途中後ろの方から
ドサドサドサ~~~ツって凄い音がしたことがありました
落石か、、何かが落ちてきたのかサッパリ分かりませんけど
私はそれくらいですね。
もしかしたら、、気づいてないだけかもです。
そうそう、昨年赤ぼっこに行った際 登山道から風巻入が見えたんですけど
思いっきり終点付近を工事してましたね
登山道と太い道で繋がってるかも知れませんね~~
それ程複雑ですし、もう行けそうもない道も多いですからね
ただ、ににく沢や、醍醐丸に抜けるのは完全に登山道だと思いますので
こちらのルートはそれなりに整備されているでしょうね。
696さんは私よりも遥かに周りの状況が見えているんだなと思いました
落石を避けるって相当凄いことですよ
以前日の出の風巻入線を走った時に終点まで行って引き返す途中後ろの方から
ドサドサドサ~~~ツって凄い音がしたことがありました
落石か、、何かが落ちてきたのかサッパリ分かりませんけど
私はそれくらいですね。
もしかしたら、、気づいてないだけかもです。
そうそう、昨年赤ぼっこに行った際 登山道から風巻入が見えたんですけど
思いっきり終点付近を工事してましたね
登山道と太い道で繋がってるかも知れませんね~~
No title
うううう~~~~む!
これだけ探索してなお、多くの謎を残す小坂志!実に面白かったです!
あの木材山積みの分岐は、登山道からの侵入を拒んでいるように思えますね。
「立入禁止」などのサインよりは、物理的に侵入不可能にした感じに見えますが、どうでしょうね。
ともかく、いろいろ一般人に入って欲しくない理由はありそうですが、その割には各ゲートも鍵も掛っていない状態というのも「???」な感じですよね。
まあ、こうしてタマチャリンさんや696さんのブログでかなり内部の様子が公開されたことで、もしかしたら今後ゲートの管理が厳しくなる、なんてこともあるかも知れませんね?
ピーク付近の明るい景色と、尾根を跨ぐ削りっぱなしの簡素な道の雰囲気はとても良いですが、
そこに至る道のりのことを考えると、確かにしばらく行きたくないという気持ちはよく分かります(笑)。
いずれ全容解明がなされることを期待しております!
これだけ探索してなお、多くの謎を残す小坂志!実に面白かったです!
あの木材山積みの分岐は、登山道からの侵入を拒んでいるように思えますね。
「立入禁止」などのサインよりは、物理的に侵入不可能にした感じに見えますが、どうでしょうね。
ともかく、いろいろ一般人に入って欲しくない理由はありそうですが、その割には各ゲートも鍵も掛っていない状態というのも「???」な感じですよね。
まあ、こうしてタマチャリンさんや696さんのブログでかなり内部の様子が公開されたことで、もしかしたら今後ゲートの管理が厳しくなる、なんてこともあるかも知れませんね?
ピーク付近の明るい景色と、尾根を跨ぐ削りっぱなしの簡素な道の雰囲気はとても良いですが、
そこに至る道のりのことを考えると、確かにしばらく行きたくないという気持ちはよく分かります(笑)。
いずれ全容解明がなされることを期待しております!
ナノレカワさんへ
面白い道なんですけど、
やはり北側の斜面ならではの薄暗い林道なんですよね
尾根付近に出ると景色も全く異なる物になるんですけど
それまでがあまり近づきたい気にならない道なんですよ。
あの山積みの材木は何なんでしょうね
わざわざ道を塞ぐように置いている意味もよく分かりませんね
無造作に置いているとも思えないので
やはり意図的に塞いだんですかね??
3年前に小坂志の記事を初めて書いた時に
これは大反響間違いなしと思ったんですけど
まるで反響がなかったですね。
そもそもこんな場所に興味がある人は極々少数ですからね~
今は当時よりもほんの少し名前が知れてきたので
ゲート管理厳しくなっちゃうかも知れませんね。
まぁ、、入って欲しくない理由もありそうですからね~
やはり北側の斜面ならではの薄暗い林道なんですよね
尾根付近に出ると景色も全く異なる物になるんですけど
それまでがあまり近づきたい気にならない道なんですよ。
あの山積みの材木は何なんでしょうね
わざわざ道を塞ぐように置いている意味もよく分かりませんね
無造作に置いているとも思えないので
やはり意図的に塞いだんですかね??
3年前に小坂志の記事を初めて書いた時に
これは大反響間違いなしと思ったんですけど
まるで反響がなかったですね。
そもそもこんな場所に興味がある人は極々少数ですからね~
今は当時よりもほんの少し名前が知れてきたので
ゲート管理厳しくなっちゃうかも知れませんね。
まぁ、、入って欲しくない理由もありそうですからね~
No title
タマチャリンさん
こんばんは
積み上げられた材木は杉でも桧でも
無いので、炭か薪、あるいはホダ木でしょうかね。
まあ、今は炭焼きでもないでしょうから
ホダ木でしょうか。
道を作ってあとはそのまま放置って
感じでしょうか。
林業は困難な時代ですから行政判断が
極めて難しいです。
ほんの、ほんの少し権利のある山があるの
ですが、困ったものですわ。
こんばんは
積み上げられた材木は杉でも桧でも
無いので、炭か薪、あるいはホダ木でしょうかね。
まあ、今は炭焼きでもないでしょうから
ホダ木でしょうか。
道を作ってあとはそのまま放置って
感じでしょうか。
林業は困難な時代ですから行政判断が
極めて難しいです。
ほんの、ほんの少し権利のある山があるの
ですが、困ったものですわ。
奥武蔵の山人さんへ
なるほど
炭か薪やホダ木??
っと調べたらしいたけ用の木ですか。
道は作ってそのまま放置してますね
3年前に行った枝道が深い藪の中でしたから
その先をそれ以上切り崩さない場所は放置していると思います。
最初は花粉対策の杉の伐採をやっているのかと思ったのですが
どうもそうではないということが分かりました。
まぁ、入り口にあった諸々の情報で色々見えてきましたが
私の憶測ですので書くわけにはいかないのですが、、。
山をお持ちですか!
うちの実家も農地がいくつかありますが結構大変ですよね。
相続の事等あまり考えたくないですね~
嘗てはいくつか山も所有していたらしいのですが
曾祖父さんがギャンブル好きで
借金のカタに全て持って行かれらしいです。
炭か薪やホダ木??
っと調べたらしいたけ用の木ですか。
道は作ってそのまま放置してますね
3年前に行った枝道が深い藪の中でしたから
その先をそれ以上切り崩さない場所は放置していると思います。
最初は花粉対策の杉の伐採をやっているのかと思ったのですが
どうもそうではないということが分かりました。
まぁ、入り口にあった諸々の情報で色々見えてきましたが
私の憶測ですので書くわけにはいかないのですが、、。
山をお持ちですか!
うちの実家も農地がいくつかありますが結構大変ですよね。
相続の事等あまり考えたくないですね~
嘗てはいくつか山も所有していたらしいのですが
曾祖父さんがギャンブル好きで
借金のカタに全て持って行かれらしいです。
山と高原の地図に、林道を横切るの記載有り!!
タマチャリンさんこんにちは!!山と高原の地図の高尾・陣馬には、市道山の尾根に沿って林業用の作業道有り!!の記載有り!!ちなみに地図には、醍醐林道に、下りれる作業道の点線の道の記載が有りますが…
尾根から醍醐林道に通じる道は?林道化されているのか?
ずいぶん前26年か27年前に醍醐林道に行った時は、まだ林道がダートで、支線の取り付きもダートでしたが…支線は完抜けしているようすは、有りませんでしたが…
醍醐林道側から行けるんならチャレンジ!!してみる価値は、有りそうですね!!
ちょっと八王子の仲間に聞いて見ます!
尾根から醍醐林道に通じる道は?林道化されているのか?
ずいぶん前26年か27年前に醍醐林道に行った時は、まだ林道がダートで、支線の取り付きもダートでしたが…支線は完抜けしているようすは、有りませんでしたが…
醍醐林道側から行けるんならチャレンジ!!してみる価値は、有りそうですね!!
ちょっと八王子の仲間に聞いて見ます!
パスハンターさんへ
どうも吊尾根は作業道化されてるみたいですね
ただ醍醐丸手前の分岐まで普通の登山道なのですよ
醍醐林道からそのような分岐は無いと思うんですけど
あるとしたら支線のににく沢線終点から尾根に出る登山道くらいなので
車両を通すとなるとやはり小坂志側からだと思うんですよね
でも確認に行くとなるともう一回小坂志のあの薄暗い道を歩くのはちょっと嫌ですね~~
醍醐側から行けるのであればすぐに行くんですけどね
山と高原地図の携帯版ダウンロードしてみようかなぁ~
ただ醍醐丸手前の分岐まで普通の登山道なのですよ
醍醐林道からそのような分岐は無いと思うんですけど
あるとしたら支線のににく沢線終点から尾根に出る登山道くらいなので
車両を通すとなるとやはり小坂志側からだと思うんですよね
でも確認に行くとなるともう一回小坂志のあの薄暗い道を歩くのはちょっと嫌ですね~~
醍醐側から行けるのであればすぐに行くんですけどね
山と高原地図の携帯版ダウンロードしてみようかなぁ~
No title
こんにちは。
2度目のコメントですが、楽しく拝見させてもらってます。
いや~、自分がいった2年前の事を思い出します。
ソロだったので明るい所でも先が見えず、心細かったですよ。当時は資材山積のあたりまでしかいけなかったと思います。哲さんの動画も拝見しました。バイクでもあそこから先は厳しいようですので、あとは足で調べるしかないですね。バイクで激下りは戻れなくなりそうなので、第3ゲートもそこの手前で断念しました。それから、林業のおじさんに注意されたのと、転落死した人もいると脅されてから2年程、遠のいてます。嘘の脅しかもしれませんが、小坂志には何か恐怖を感じてしまうというか。。w
風巻入の話題もありましたが、あそこの終点も作業道がだいぶ先まで伸びてますね。気になってました!
2度目のコメントですが、楽しく拝見させてもらってます。
いや~、自分がいった2年前の事を思い出します。
ソロだったので明るい所でも先が見えず、心細かったですよ。当時は資材山積のあたりまでしかいけなかったと思います。哲さんの動画も拝見しました。バイクでもあそこから先は厳しいようですので、あとは足で調べるしかないですね。バイクで激下りは戻れなくなりそうなので、第3ゲートもそこの手前で断念しました。それから、林業のおじさんに注意されたのと、転落死した人もいると脅されてから2年程、遠のいてます。嘘の脅しかもしれませんが、小坂志には何か恐怖を感じてしまうというか。。w
風巻入の話題もありましたが、あそこの終点も作業道がだいぶ先まで伸びてますね。気になってました!
ronbenさんへ
2年前は資材置き場ってことは僅かな間に物凄い勢いで伸びてますね。
転落死って、脅しかもしれませんが本当だったら何で来たのでしょうね
おそらく徒歩での転落死は無いと思いますので
何らかの車両ですよね。
小坂志は私も只ならぬ恐怖を感じてます
それが三年間再訪しなかった理由ですね
今でもソロではあまり行きたくない場所です。
風巻入の終点は意外でした。
あの道も3年近く前に行ったのですが
その後昨年春に並木入線から入って長渕丘陵を縦走した際に
登山道から風巻入の終点の先を工事しているのが見えたんですよ
3年前はあの終点から延長されるとは想像もつきませんでした
同様に石原沖も登山道から作業道経由で行ける様になっているっぽいです
こちらも登山道~作業道~石原沖終点は確認してませんが
登山道から車両の通行可能な作業道が伸びてました。
かなり鬱蒼とした山の中の林道でしたので
あの道を放置してなかったのがとても意外な事でした。
1年前のレポです
http://kaettazo.blog72.fc2.com/blog-entry-283.html
登山道から見えた部分しか記載してませんが良かったらご覧ください。
転落死って、脅しかもしれませんが本当だったら何で来たのでしょうね
おそらく徒歩での転落死は無いと思いますので
何らかの車両ですよね。
小坂志は私も只ならぬ恐怖を感じてます
それが三年間再訪しなかった理由ですね
今でもソロではあまり行きたくない場所です。
風巻入の終点は意外でした。
あの道も3年近く前に行ったのですが
その後昨年春に並木入線から入って長渕丘陵を縦走した際に
登山道から風巻入の終点の先を工事しているのが見えたんですよ
3年前はあの終点から延長されるとは想像もつきませんでした
同様に石原沖も登山道から作業道経由で行ける様になっているっぽいです
こちらも登山道~作業道~石原沖終点は確認してませんが
登山道から車両の通行可能な作業道が伸びてました。
かなり鬱蒼とした山の中の林道でしたので
あの道を放置してなかったのがとても意外な事でした。
1年前のレポです
http://kaettazo.blog72.fc2.com/blog-entry-283.html
登山道から見えた部分しか記載してませんが良かったらご覧ください。