雲取山登山道行けるところまでオフ 3(地蔵峠へ) !!
- 2016/10/29
- 22:57

炭焼窯から程なくして再び古いタイプのベンチが見えた。ベンチの脇にはこれまた古い案内板が設置されていた。これが古井戸ならかなり不気味で面白いと思ったのだがこれだけ頻繁に設置されている所を見るとやはり完全に休憩用に置かれたベンチに他ならないだろう。ベンチを過ぎ植林帯の中を歩いていくすると、、程なくして林相が完全に変わった。林相は勿論なのだが、登山道事態これまでの平坦なものから登山道らしい道に変化しつつ...
雲取山登山道行けるところまでオフ 2 !!
- 2016/10/26
- 23:46

前方には相変わらずの植林帯の風景が続いていた。霧藻ヶ峰・雲取山方向へと進む。おや!リスさんだ!岩混じりの登山道をジグザグに高度を上げながら進んだ。先程までの真っ直ぐな道から打って変わって一気に尾根を目指して標高を上げていく。程なくして道は平坦な平和なものへと変わる。急速に高度を上げては平坦な道、高度を上げては平坦な道と繰り返すこのコースは思った以上に疲労が蓄積される様な事はなかった。登山道沿いには...
雲取山登山道行けるところまでオフ!
- 2016/10/23
- 19:08

10月22日696さん主催の雲取山登山道行けるところまでオフが行われた参加メンバーは主催者である696さんまあもさん。そして、私。今回の目的地は696さんから事前にメールにて伺っていたが、集合場所以外は全て忘れ、完全おまかせモードで早朝5時30分に自宅を出た。いったい、、俺は何処へ行くのだろう??国道299号を走り正丸トンネルを潜り秩父へと出た。途中のコンビニで山飯を調達したのだがここで痛恨のミスを犯した!なんと!...
笹仁田峠から七国広場へ
- 2016/10/14
- 00:00

黒仁田線探索はカスリもしない空振りに終わった。このままでは折角のチャリ出動が全くの無駄となる。苦し紛れに笹仁田峠脇から見慣れた七国峠への道へと飛び込んだ。(勿論この入口は見慣れていたが、未だ嘗て足を踏み入れたことはない)舗装路は瞬殺され速攻ダートとなった。ゴツゴツした路面の道をチャリを転がしながら進んだ。この道は笹仁田峠を通過する際は常に気になっていた道だが、、内部はこんな風になっていたのか、、。...
林道黒仁田線で完全に撃沈!
- 2016/10/10
- 00:04

都内の林道探索において私にとっては殆ど手付かずの青梅エリア、その中でも全くと言って良い程に、足を踏み入れてもいない小曾木界隈土地勘は全く無い!小曾木なのか、小木曽なのか分からない位に私にとっては未開の地だった。ところが、、、googleeathを眺めていると、何とも魅力的な伐採作業道が目に飛び込んだ!この伐採道を走りて~~~走りて~~~んだがっ!結論から言おう!撃沈だ!一歩たりとも足を踏み入れていない!黒仁...
赤根ヶ峠から下畑へ降る。
- 2016/10/06
- 00:00

給水場広場へと向かう工場見学ルートは大いに不満の残るものだった。遠くはるばる多摩市から工場見学に来たと行くのに、、、何もない、、それはどういうことだ!!ビール工場なら、、大抵ビールを無償で飲ませてもらえる。赤城乳業なんてガリガリ君の試食が出来るんだぞ!!なのに、、、なのに、、、お前はなんだ!!こんなことなら、、こんな事なら、、工場見学なんかに来るんじゃなかったぜ!(いや、、そもそも工場見学じゃない...
赤根ヶ峠から給水場広場へ
- 2016/10/03
- 00:00

赤根ヶ峠へと到着した私は給水場広場へと向かおうと、、思ったのだが、、赤根ヶ峠から給水場広場までの距離はわずか1.2km短い、、余りにも短い、、これでは本日の探索は確実に不完全燃焼となりうるそこで、、取り敢えず、、分岐を下畑・苅生方面へと進み、下り勾配が増した地点で引き返し再び赤根ヶ峠から給水場広場を目指す事とした。チャリ乗車でも全く支障のない道が続く。展望や楽しさは皆無の道だが!程なくして再び分岐が...