壊される里山の風景
- 2014/02/28
- 00:00

この山をご存知だろうか?今開発問題で大いに揺れている。嘗てのこの山の姿をご覧いただこう。この緑豊かな山が2014年2月現在はこの様な状態になっている。〇〇市ホームページ">〇〇市ホームページで色々語ってくれちゃっていいる。要約すると、、この山の87ヘクタールの土地の95%は260名の個人の所有者の土地山砂が建設現場の埋め戻しに使われた為高度成長期に南山の崩落斜面に山砂採取所が作られたその高低差は60M現在は需要が...
大明神展望台から ねん坂へ
- 2014/02/25
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12時31分大明神展望からねん坂へ向かった。大明神展望台から関川・萁石橋までのコースタイムは1km20分とある。相当な余裕が出てきた。しかもこの先は、何だか分からないがいい雰囲気の道だこれは良いぞ!ここから先はかなりの急勾配のようだ!割堀状の道を下る。こちらから登ってもやはりキツそうだ!沢だか道だかよくわからない状況になって来たこれでいいのか?お!木橋だ橋を渡り更に下る。関川の源流のようだ。流れは無いが...
石老山から大明神展望台へ
- 2014/02/22
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石老山を後にして大明神展望台へと向かった。ここから大明神展望台への距離は1.6kmコースタイムは70分とあるが、、視界の先は緩やかな登りが続いているようにみえる。やはりこの先も激しいアップダウンがあるのだろうか?道標だ左に行けば篠原、大明神展望台には直進だ。明らかに、、道は大きく下っている。急な丸太階段を下る。びっくりするほど歩き難い!どんどん下る。楽だ!楽すぎるぞ!大明神展望台は標高が低いのか??更...
石老山
- 2014/02/19
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融合平見晴台を後にして石老山へと向かった。しかし目前に迫る、またしても根っこ地獄!き、キツイぞ!根っこ地獄を超えると平坦な尾根道が待っていた。はぁ、、根っこ地獄に比べれば極楽だ!お!こっこ・れ・は・っ!!リス注意だ!もしかして、、、こんな奴らとか、、いないよなぁ、、。まぁ、、いたらお金を払って逃げよう。リスに注意エリアを過ぎると再び勾配が増してきた。完全にヘトヘトだ!今度は割堀状の登山道を進む。道...
顕鏡寺から融合平展望台へ(石老山)
- 2014/02/16
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顕鏡寺を後にした私が次に向かった先は顕鏡寺と石老山の中間に位置する融合平展望台である。ここから石老山までの距離は1.9km コースタイムは70分だ石老山コースよ所要時間は一周して約4時間とあるどんなに遅くとも15時には脱出したいものだ!道の勾配は相変わらず厳しい思った以上に時間がかかっている気がするが、、否!そんな事よりも、この先もアドベンチャーが止まらない道が待っているか?急勾配の道を登って行くはぁ、、...
石老山(顕鏡寺へ)
- 2014/02/12
- 00:00

石老山(せきろうさん)は丹沢山地の北部、神奈川県相模原市にある標高702mの山である。 北麓には相模湖がある。関東百名山の一つ。山道にある多数の奇岩が有名。 手軽に登れる事から、日帰りハイカーに人気がある。主な登山ルート山の北麓にある「石老山入口」バス停から登山道が通じている。他にも南麓の篠原集落から上がるルートや相模湖方面から大明神展望台を経由して上がるルートなどがある。1月31日10時35分 石老山入り口...
加住丘陵
- 2014/02/09
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キャーー♥ おじさま~~~♥チャリ子が困っていると、いつでも助けに来てくれるのね♥(うぜえ(●`ε´●) どっから湧いて出た!)チャリ子心の声♬か~らく~~さ模様がアイツの印♬赤~~い マフラーな~~び~~か~~せ~~てついでに耳毛も な~~びいて~~る♬金~~にセコイが、仕事もセコい!今だ!だ打て!今だ!だ打て!チャリ三太夫ビーーーム、、バキュン!バキュン!♬今だ!だ打て!今だ!だ打て!チャリ三太夫ビーー...
都立滝山公園
- 2014/02/06
- 00:00

♫ リンリンりりリン♪ ♫ リンリンりりリン♪♬タマチャリ子♪♪ちょっぴりタカビー タマチャリ子♪ご飯はおかわり タマチャリ子♪お空の国からやって来た♪ 年齢不詳でやって来た♪嫁入り前なの タマチャリ子♪筋肉女よ タマチャリ子♪♫ リンリンりりリン♪ ♫ リンリンりりリン♪♬タマチャリ子♪♪(タマチャリ子のテーマ)今日は私チャリ子が兄様に変わってレポートしま~~す♥実は兄様ったら阿須丘陵で猪と対決した時に放っ...
阿須丘陵から岩蔵温泉へ
- 2014/02/03
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尾根道へと出た私は左右どちらに進むかの選択を迫られていた。そんな時、山道入り口であった初老の紳士と再開した。彼曰く右の道のほうが距離は長く面白いだろうと言っていた。そう言って彼は左の道へと消えていった。左に向かえば七国峠もあるが、ここは距離の長い右の道を選択することにした。先程のシングルトラックに比べれば快適そのものの道だ。おおっ??分岐だ!この道標では私は笹仁田峠方面から来た。進む方向は岩蔵温泉...